【中古】 AXIS(4 April 2019 vol.198) 隔月刊誌/アクシス
11月09日 14時21分更新
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アクシス販売会社/発売会社:アクシス発売年月日:2019/03/01JAN:4910015010498【特集】
●鉄道みらい——人やモノの移動が頻繁に行われるなか、その移送手段として、今もこれからも社会や生活と緊密な関係にある鉄道。
移動や旅への関心を促すと同時に、多彩な車両デザインや「乗る」以外の楽しみも味わえるその先に、どんな可能性が広がっているのか。
見て、知って、体験して楽しい、日本の鉄道にまつわるデザインに注目する。
◇水戸岡鋭治が語る、鉄道デザインへの想い——1988年の「アクアエクスプレス」以来、約30年余。
JR九州を筆頭に数々の名車両を手がけてきたデザイナーの水戸岡鋭治。
車両空間を公共の舞台装置と捉え、旅における感動体験の創出に邁進してきた氏に、鉄道デザインの魅力とそれに臨む想いを聞いた。
…他/【リーダーズ】
◆ジャン=ポール・グード(アーティスト、イラストレーター)——1990年、シャネルはタブーに挑むかのような男性用フレグランスを発表。
そのCM映像を手がけたのが、ジャン=ポール・グードさんだ。
以来30年近くにわたり、シャネルの広告を手がけつづけている。
グードさんにとってシャネルは「ガールフレンド」であり、イメージのみならず、言葉も鮮やかに紡ぎ出す人。
/【インサイト】
◆手法が映画になるとき。
c−projectの映画制作
◆建築を通じて真実を追究するフォレンジック・アーキテクチャー/…ほか