【中古】 鉄道ジャーナル(No.636 2019年10月号) 月刊誌/成美堂出版



08月20日 12時44分更新
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成美堂出版販売会社/発売会社:成美堂出版発売年月日:2019/08/21JAN:4910164991099【特集】
●並行在来線北陸編
◇3年後が待ち遠しい北陸新幹線敦賀延伸—東京から金沢に到達し「かがやき」がわずか2時間半で結ぶようになった北陸新幹線。
今はさらに北陸を西へ福井県敦賀までの建設工事が進められている。
その終点となる敦賀駅付近の工事現場に出向き、地上23mの高層駅であり新在の接続ターミナルになる駅と、その直前に位置して同区間工事全体の進捗のカギを握ると言えた全長20kmの新北陸トンネルの状況を見学した。
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◇好調の富山・石川新会社準備中の福井北陸三県並行在来線の今日と明日—北陸新幹線は2015年に金沢まで開業し、2023年春にはさらに敦賀へ延びる。
延伸開業に伴い既存のあいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道に加え、福井県内にも新たな並行在来線会社が誕生して現在の北陸本線のローカル輸送を肩代わりすることになる。
もとより動きの活発な北陸三県の都市間だったが様子はどうなるか。
富山から敦賀へと向かった。
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◇しなの鉄道に115系を追う/
◆北辺の夏を行く風っこそうや/
◆みどりの中キハ40系が行く磐越西線各駅停車◎鉄道史の断面日出谷・鹿瀬・津川の3駅史/
◆アメリカ大陸横断鉄道その過去・現在・未来(後)/
◆東欧鉄道紀行第9回ウクライナ西部の山越え客車列車(前)/
◆連載ミルクを飲みに行きませんか第17回:郡山の甘露、酪王カフェオレ/
◆消えた地方私鉄晩年の日々廃止になったローカル私鉄たち[平成時代編]第2回:同和鉱業片上鉄道/
◆月刊阪急伊原薫/
◆月刊京急齊藤大起/…ほか