【中古】 歴史街道(2020年4月号) 月刊誌/PHP研究所
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02月21日 07時38分更新
価格:110円 (税込) 送料別 
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PHP研究所販売会社/発売会社:PHP研究所発売年月日:2020/03/06JAN:4910196110406【グラビア】
◆この人に会いたいvol.159薮宏太/【特集】
●斎藤道三と北条早雲なぜ「戦国の先駆者」になれたのか
◇総論二人は変革期を駆けた「時代のトップランナー」
◇研究の最前線◎「国盗り」は一代ではなく、二代で成し遂げたもの◎道三◎「一介の素浪人」「下剋上」「大器晩成」ではなかった◎早雲
◇道三◎戦乱を収めるために—下剋上を決断するとき◎織田信秀との激闘、そして娘の帰蝶を信長に…
◇早雲◎「堀越公方を討つ!
」覚悟と志を胸に抱きながら…◎相模一国を制圧へ—名族・三浦氏との死闘
◇次代に遺したもの◎子の義龍との確執と「美濃国譲り状」の真相に迫る◎家訓「早雲寺殿廿一箇条」から浮かび上がる“理念”とは
◇インタビュー◎『麒麟がくる』の斎藤道三役で見えてきたもの俳優本木雅弘◎早雲公と北条氏は何を遺してくれたのか小田原市長加藤憲一
◇コラムその後、北条家はどうなったか
◇特集をもっと知るための本/
◆空母vs.空母!
珊瑚海海戦◎ミッドウェーの敗戦、山本五十六の戦死…アメリカは学び、日本は学ばず—ここが太平洋戦争の岐路だった◎ドキュメント日本海軍のその後を予感させる激闘/【特別企画】
◆明智光秀と越前「浪人」から「名将」へ◎美濃を追われた後の“謎の十年間”◎金ヶ崎、称念寺、一乗谷…福井県に「光秀の足跡」を求めて/【特別インタビュー】
◆三屋清左衛門にみる「理想の老い方」俳優北大路欣也/…ほか