【中古】 中央公論(2020年11月号) 月刊誌/中央公論新社



06月16日 23時00分更新
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中央公論新社販売会社/発売会社:中央公論新社発売年月日:2020/10/09JAN:4910061011104【特集】
●日米政変─菅政権発足、迫る大統領選/〈日本の課題〉
◇外交・安全保障で果断に実現すべきこと新政権に求められる「継続の中の改革」
◇鼎談課題先進国・日本で進むさまざまな分断与野党ともキャッチできない「新たな対立軸」今井貴子×砂原庸介×中西寛
◇対談どうなる?
ポスト安倍の外交・安全保障米中対立の今こそ日本の主体性を示せ三浦瑠麗×森本敏
◇「一強」政治の偶然と必然安倍政権の長期化を決めた重大転機とは
◇対談米中関係、東京五輪、右バネの抑制…「菅機関」は機能するのか手嶋龍一×佐藤優
◇側近が語る菅首相言ったことは必ず実現させる徹底した常識人/〈アメリカの運命〉
◇対談分極化するアイデンティティと、収斂する二大政党バイデンか、トランプか?
変質するアメリカの選択宮家邦彦×久保文明
◇政策よりも再選を優先するトランプアメリカ政治制度とポピュリズム
◇大統領選挙で問われる米国経済再建への道
◇民主党は労働者の党になれるか?
バイデンが挑む学歴偏重主義の克服/
◆静岡県知事の「部分開業」案国策リニア中央新幹線プロジェクトにもの申す/
◆全米オープン優勝にもまさる世界からのリスペクト大坂なおみが問いかけた7つのマスクとBLM/【谷崎賞】
◆令和二年谷崎潤一郎賞発表
◇受賞作磯崎憲一郎『日本蒙昧前史』◎選評池澤夏樹:川上弘美:桐野夏生:筒井康隆:堀江敏幸
◇文学的近況『日本蒙昧前史』の時代の子供磯崎憲一郎/《新連載》
◆スパコン世界一「富岳」の正体(1)GAFAに対抗する「世界最強のAIマシン」/…ほか