【中古】 中央公論(2021年8月号) 月刊誌/中央公論新社



08月25日 07時42分更新
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中央公論新社販売会社/発売会社:中央公論新社発売年月日:2021/07/09JAN:4910061010817【特集】
●教養と自己啓発の深い溝/
◇積めば積むほど、自らに厳しくなる知識の豊かさが本質ではない村上陽一郎/
◇修養ブームが生み出した潮流近代日本の自分磨き大澤絢子/
◇青年学級、大学、そして司馬遼太郎ブーム格差ゆえに教養が求められた時代福間良明/
◇技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ…「ビジネスマンの教養」の系譜と現在牧野智和/
◇「大きな物語」が喪失した時代新たな知の共同体を作れるか隠岐さや香/
◇運命から自身を解放するために独学のススメ読書猿/
◇学びの場か、信者ビジネスか…注目集める仕組みのいまオンラインサロンに人は何を求めているのか藤谷千明/
●今こそケインズ!?
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◇『一般理論』から読み解く現代日本市場・規制・コロナ禍山形浩生/
◇現代マクロ経済学の源流と現在地その知見がもたらしたもの矢野浩一/
◇政策とアカデミズムへの影響ケインズはいかに日本に受容されたか野原慎司/
◆大丈夫か韓国文在寅外交の課題と展望米政権で変わる対中政策と困難続く対日関係/
◆お笑い芸人の引退から見えてきたものM−1が変えた芸人界と、崩れ始めた一般社会との「壁」/【対談】
◆気候変動・資本主義・民主主義をめぐって普遍的な価値への想像力を持てるか大澤真幸×平野啓一郎/…ほか