【中古】 中央公論(2021年11月号) 月刊誌/中央公論新社



05月14日 15時20分更新
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中央公論新社販売会社/発売会社:中央公論新社発売年月日:2021/10/08JAN:4910061011111【特集】
●一人で老い、一人で死ぬ社会/
◇カギはプロの介護、世帯分離、人づきあい気楽で悩みもなしおひとりさまの大往生上野千鶴子/
◇「人生の意味」の短い歴史一人を生きるときに頭をもたげる問い村山達也/
◇独身の強みと他人と共にいること僕が結婚しない理由ヒロシ/
◇人生の終わりに向けて終活は誰のためにするのか木村由香/
◇弔いの現場から見えるもの超高齢社会の「孤独死」と葬儀を問う佐藤信顕/
◆90年代文化という分水嶺◎SNS前夜の日本社会が残した課題「ネタ」として消費できること、できないこと◎90年代、書店とは何であったかアマゾン以前の景色として◎『クイック・ジャパン』創刊編集長が語る90年代と現在個人の眼と情熱が支えた雑誌作り
◆「世界の知性」に聞くコロナと貧困から世界を救出するためにすべきこと/
◆ロシア、朝鮮、市民運動…歴史と現実に向き合って見えたこと「進歩的知識人」とリアリズム/【対談】
◆ドストエフスキー生誕200年『カラマーゾフの兄弟』が映し出す行き過ぎた新自由主義の果て池上彰×佐藤優
◆米中衝突する理念と力軍事力と可能性から考える台湾有事阿南友亮×森聡/
◆実務家総理・菅義偉のレガシーと痛恨事/あ
◆平民宰相とはなにか原敬と菅義偉に求められたもの/
◆新型コロナ分科会会長が語る菅政権がコロナに敗北した理由/
◆令和3年谷崎潤一郎賞発表受賞作金原ひとみ『アンソーシャルディスタンス』◎煙草の吸えた三月の居酒屋金原ひとみ/…ほか