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【中古】 Source (Jp) / Daily Report 【CD】

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02月13日 02時03分更新
【中古】 Source (Jp) / Daily Report 【CD】
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中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)先行シングル「Steppin' Rally」「Once Again」に続くSourceのフルアルバム!
今作はSourceの特徴であるライヴバンドとしてのあり方を示しつつ、今回よりメンバー全員が曲作りに携わっていることで、前作までには無かった楽曲の幅の広さと成長を自然に感じられる内容に。
アルバムタイトルは、途中ライヴハウスツアー、メンバーの脱退などもあり、半年以上にも及ぶ色々な日々の思いを綴った日記のようなアルバムという意。
リリックの世界観も前向き一辺倒ではなく、心の葛藤を描いた作品も含まれている。
さらに豪華なゲスト陣にも注目!
「Glowly」にはDragon AshのKjが参加!
他にもSmorgasの来門・アイニと、ミクスチャー界の先駆者・Uzumakiの獣・ATARUの各2MCも参戦。
Mach 25のPasserも1曲フィーチャリングと、オルタナティヴ/ミクスチャーの猛者が集結!
【全曲解説】1. Humanoid・アルバムのオープニングを飾るナンバーは、「熱いのがたんねーよ!
すかしてちゃいかんよ!
」というONO-Gのコールに黒兄が久々のスクリームで答える。
ツアーを意識したLIVEナンバー。
黒兄のスクリームはほとんど一発。
完璧。
2. Steppin' Rally・TBS系全国NET『CDTVエンディングテーマ』。
Sourceらしい疾走感のあるトラックに「憂いよ晴れろ!
」というこの時代だからこそのメッセージがのる、パンキッシュなパーティーチューンである。
3. ハイ!
High!!?
はい!
・立て続けに疾走感で勝負。
こちらもLIVEチューン。
「ハイ!
High!!?
はい!
」部分のコール&レスポンスが目に見えるようである。
4. Twilight・サビでの黒兄の低音コーラスが心地良いミディアムチューン。
夏を意識したナンバーで、夏の「Twilight」時に、聴いていただきたい。
「人はサヨナラの意味を知るべくして…」5. Glowly feat.Kj・言わずとしれた「Kj」from Dragon Ashをフィーチャーしたナンバー。
「Kj」はほぼ定刻通りにスタジオに登場。
メンバーと冗談を交わしつつも、自分のバースパートに入るやいなや完璧な内容。
エンジニアのERICからも「プロフェッショナル!
」の一言。
6. Such a Beautiful Day・シングルのカップリング。
作曲のONO-Gが「自分が考えるロックの美味しい要素をこれでもかって詰めこんでみた作品」と公言しているとおり、メロディーの立ち方、空気感は今までのSourceには無い作風である。
7. DestinationSourceにとっての新しいスタンダードとなりうるフォーマットか。
ホロッとくるバースから広がりのあるサビへ。
アルバムのミディアムチューンの中でも核になる楽曲である。
8. That’s why we sing this songシングルのカップリング。
『三菱ケータイ V401D TVCMタイアップ曲』サビの英語詩によるメロディーが心地よく響き、暑い夏のつかの間の涼風といったところだろうか。
一転リリックは日々の苦悩と、苦悩している仲間へのメッセージが描かれている。
9. Set Sail For feat.Passer・2004年7月1日をもって解散したレーベルメイト「mach25」のPasserをフィーチャー。
PasserにはONO-Gが、音作りなどで普段から相談に乗ってもらったり、ONO-G宅でゲームをする仲である。
「mach25」を意識し、リスペクト感満載のトラックになっている。
10. No More Afraid・「唄を歌おうヨロコビの唄を歌おう」と歌われるサビから始まるミディアムチューン。
ライブでも常に掲げるPeaceサイン掲げ、小さなところからでも変えていきたいというメッセージである。
11. Onece Again・シングル。
デモテープの段階では、パンキッシュな楽曲であったが、Pre-Proの段階でメンバー全員でアレンジを重ね、現在の形になった。
イントロ〜サビ〜アウトロに至るまで「Wow!
」コーラスのリフレインが連なる。
SourceのLIVE必勝アイテムである。
サビのONO-Gの歌は全てリリックが異なり、メッセージを叩きつける。
レコーディングではわざと声をからし、朝の5時までかけて迫真の歌をパッケージした。
12. Cyclone・初の黒兄による作曲ナンバー。
当然勢い抜群である。
イントロのギターリフからキッズを煽るLIVEチューン。
サポート五十嵐勝人のエフェクター奏法が勢いを増長している。
13. Busters feat.獣・Ataru・来門・アイニ・「UZUMAKI」から「獣・Ataru」の2MC、「Smorgas」から「来門・アイニ」の2MCを迎えたハードコアパーティーチューン。
ゲストMCがスタジオ入りする前に、黒兄・ONO-Gはバースを入れ終わっていたが、ゲストMC4人がブースに入るや「俺らも一緒に歌っていい?
」とONO-G。
結局6MCによる一発録り形式で歌入れを行った。
男6人、ウルサイ!
ウルサイ!!?
14. All in good timeアルバムのラストを飾るにふさわしいスローナンバー。
黒兄によるフックが心地よいとともに、ONO-Gのバースが胸にささる。
最後の生弦が曲の雰囲気をさらに盛り上げている。
曲目リストDisc11.HUMANOID/2.STEPPIN' RALLY/3.ハイ!?
HIGH!!?
はい!?
/4.TWILIGHT/5.GLOWLY/6.Such a Beautiful Day/7.DESTINATION/8.That's why we sing this song/9.SET SAIL FOR/10.NO MORE AFRAID/11.ONCE AGAIN/12.CYCLONE/13.BUSTERS/14.All IN GOOD TIME


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