【オクラ自根苗】やわらか島丸オクラ 2.5号ポット
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大きくなってもやわらか！すじがなく食味極上！
レビュー：2件●品種特性 夏ばてに効果のある野菜の代表といえばオクラ！
収穫量も多く夏野菜として人気があります。
大変作りやすく初心者の方でも簡単栽培できます。
色つやの良い極早生の豊産種。
●育 て 方 の 目 安 4月 5月 6月 7月 8月 9月 植付け期 下 収穫期 中 中 追肥 中 中 水やり間隔 3〜4 2〜3 毎日 ●苗が届いたら
◆鉢植え： 直径30cm程の深形プランターに一株が目安。
寒さに弱いので暖かくなってから植え付けて下さい。
植え付け後すぐに割り箸などで添え木をして下さい。
◆培養土： 水の良い市販の配合培養土。
おすすめ培養土はこちら>>GO
◆花壇・畑： 必ず転地返しを行い、固くしまっている場合は培養土を混ぜる。
混ぜる土はこちら>>GO
◆肥料： 肥料を多く必要とします。
2週間に一度化成肥料を与えて下さい。
根の生長に合わせ、徐々に株元から離れた場所に施すことがポイント。
一株に対し小さじ3〜4杯が目安です。
専用肥料はこちら>>GO 与える間隔は「育て方の目安」を参考に。
与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。
◆水やり： 乾く前に与えて下さい。
ある程度の大きさになったら雨の日以外は毎日午前中にあたえて下さい。
その後は「育て方の目安」を参考に。
（注意、夕方は与えないで下さい）
◆日当たり： 日当たりの良い場所。
最低でも半日以上日が当たる場所が必要です。
☆ご注意＆お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。
・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。
尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。
(1番下の写真がお届け苗の例です) 病気名 症状 対策 有機減農薬品 細菌による病害 斑点細菌病 カビによる病害 うどんこ病 カビによる病害 半身いちょう病 葉に黄色に縁取られた黒い斑点が発生する。
葉や茎に白いカビが発生する。
株の半分が黄変して萎縮し上の葉に伝染する。
発祥したら殺菌剤を4〜5日おきに散布。
乾燥させない。
肥料を控える。
発祥したらすぐに葉を取り除く。
黒酢殺菌 スプレー>>GO りんご有機酸 スプレー>>GO 害虫名 症状 対策 有機減農薬品 アブラムシ ハスモヨトウムシ 新芽や新葉に群生し植物の汁を吸う。
病気を媒介する。
幼虫は昼間土の中に入り込み根を食害、夜になると地上に出てきて葉や茎を食害する。
有機系の予防薬を定期的に散布るる。
発生したら手で取り除く、または殺虫する。
夜間に活動しているのを見つけ捕殺する。
黒酢殺菌 スプレー>>GO 除虫菊 スプレー>>GO ●栽培レポート 1、培養土：市販の野菜の配合培養土でOKです。
●当店の自慢のプランター栽培専用野菜の土を一度お試しください>>GO 2、コンテナサイズ：直径30〜35cmの深型（H約30cm）を必ず選んで下さい。
※ポイント必ず排水を確保するために鉢底に軽石を敷いて下さい。
●当店自慢の鉢底に敷く軽石はこちら>>GO 4月25日こんな感じに植えます。
●全て揃った栽培セットはこちら>>GO 3、植えた後の水やり：バケツ2杯分の水を3〜4回に分けてたっぷり与えて下さい。
4、植えたときの肥料：肥料が配合されている培養土の場合は与えません。
入っていない場合は約5gプランターの淵に与えます。
5、その後の水やり：4月〜5月中頃までは一日おきにたっぷり午前中に与えて下さい。
【育て方の目安を参考にして下さい↑】 5月10日 6月10日蕾ができて来ました。
6、追肥：肥料を沢山与えると株ばかりが大きくなり収穫量が減ってしまいます。
与えすぎのサインは葉色が濃い、花が咲かないです。
ポイントは一度に大量に与えてはダメ！
葉の色を見ながらこまめに少量づつ与えるのがポイントです。
間隔は2〜3週間に一度5g〜10g与えます。
【育て方の目安を参考にして下さい↑】 6月15日花が咲き始めました。
花が咲いてから一週間後が収穫のタイミングです。
6月21日このぐらいの大きさになったら収穫して下さい。
日々成長しますのでちょっと早いぐらいで収穫することをおすすめします。
収穫後は実のなっていた下の葉を取り除いて下さい。
栄養分が葉に流れてしまい実成りが悪くなります。
注意：真夏は暑さの影響で花が咲きづらくなります。
痩せていると勘違いして肥料を与えすぎないように注意して下さい。
夏場は少し痩せぎみに管理したほうが良いです。
