モーツァルト 名作曲楽譜シリーズ3 ピアノソナタ 第7番〜第9番 K.309/K.311/K...



09月07日 18時49分更新
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モーツァルトのピアノ・ソナタは18曲すべてが3楽章形式で書かれていることが特徴。
そして3つの楽章の配置を見ると、少数の例外もあるが、その基本は、ソナタ形式で書かれた速い第1楽章、緩やかな第2楽章、ソナタ・ロンド形式で書かれた速い第3楽章、というスタイルとなっている。
このような形式に則りながら、多様な個性を放っていることがモーツァルトのピアノ・ソナタの魅力なのだ。
第7番から第9番は、マンハイムで2曲が、パリで1曲がつくられている。
パリで作曲されたイ短調KV310のソナタは、かなりユニークな作風で、謎に包まれた作品とえる。
ちなみに以前はK.310が第8番、K.311が第9番となっていたが、現在ではK.311が第8番でK.310が第9番と順番が逆になっている。
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