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最初のガソリンエンジン自動車【電子書籍】[ 高斎正 ]

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07月08日 04時08分更新
最初のガソリンエンジン自動車【電子書籍】[ 高斎正 ]

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自動車の正しい文化・歴史を知ることは、自動車ファンを増やすことにつながる 世界最初のガソリンエンジン自動車は、ベンツが最初に製作した三輪自動車「ベンツ・パテント・モートル・ヴァーゲン」である……というのが、日本では定説になっている。
この“定説”は国によって異なるのだが、奇妙なことに、「一切の異論は認めない」という空気がこの業界には存在する。
いったいどうしてなのか……?
長年自動車業界を見続けてきた著者が、「自動車の発明・フランス説」の存在と共に、狭窄的な業界の問題点を指摘する。
電子オリジナルのノンフィクション作品。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。
●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。
作家、自動車評論家。
日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。
『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
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