学研・進学情報 2022年8・9月号【電子書籍】[ 学研進学情報編集部 ]



07月23日 04時25分更新
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12011年、米国タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた東北大学病院・菅野武助教に、医療の神髄と医師を目指す若者へのメッセージを聞いた。
22022年度入試は、終わりの見えないコロナ禍が志願者を大きく左右した。
併願校数を絞り込み、遠隔地の大学を敬遠する動きがみられたが、一方で、ワクチン接種などさまざまな感染対策が進んだことから極端な地元志向がやや弱まり、難関大の志願者増にもつながった。
2022年度入試の結果から2023年度入試を展望する。
3成果が現れるまでに時間のかかる小論文・志望理由書の指導。
各学年の段階に合った教材を上手に活用し、徐々にレベルを高めていくことで成果を上げている高校として久留米信愛中学校・高等学校の取り組みをレポートする。
4生徒に大学進学を意識させ、進路選択の材料を与える機会として高大連携を取り入れる高校が増えている。
しかし、連携相手を探す難しさや担当した先生の負担が重くなるなど、連携事業に二の足を踏む現場の声も聞こえる。
そこで大学だけでなく企業との連携も進める京都府立綾部高校に、連携事業のポイントと効果について寄稿していただいた。
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