ちくま 2025年1月号(No.646)【電子書籍】[ 筑摩書房 ]



09月03日 09時19分更新
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】
価格:110円 (税込) 送料込 



評価:0
レビュー:0件

楽天スーパーポイント1倍
筑摩書房のPR誌です。
注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。
2025年1月号!
【目次】〈ポラポレプリリン神話13〉市川春子/あさってのニュースを受信する小林エリカ/人間の愚かさを回避する「分散型」の夢と現実永田希/翻弄と復興の行政史松原隆一郎/文明とその暴力をどう記述するか小倉紀蔵/日本語に普遍性と公正さをビルトインする仲俣暁生/コレクターと中国古書高津孝/思いやりも損得勘定!?
?イスラーム式助け合いのふしぎ長岡慎介/西尾幹二先生を悼む加地伸行/祭典の先で季節は巡る恩田陸/悲しくて目が回る佐佐木陸/コンビニ惑星小野絵里華/〈些事にこだわり23〉ある歌の「逆さ歌」なるものの、戦時期にこそふさわしい言葉にはつくしがたい陰惨さについて蓮實重彦/〈世の中ラボ176〉斎藤美奈子/〈ネにもつタイプ275〉解放団岸本佐知子/〈怪談の真髄──ラフカディオ・ハーンを読みなおす2〉あたかも安定している──食人鬼 Jikininki春日武彦/〈対話という名の猫6〉斎藤環/〈中江丑吉伝──ある時代傍観者の軌跡12〉保阪正康/〈最果からお届けします。
105〉歌がやんで、それから最果タヒ/〈日常にカメラを向ける3〉能登へ小森はるか画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。