【中古】北門の狼 重蔵始末(六)蝦夷篇 逢坂 剛
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商品名:北門の狼 重蔵始末(六)蝦夷篇 逢坂 剛 SKU:5T-202204134025 jan: コンディション:中古 - 可 コンディション説明:表紙に多少のスレ、カバーヨレ傷み、天地小口に多少のスレ、があります。
本は良好です。
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】】内容紹介 北の大地へ!?
本格時代小説怒濤の新展開!?
長崎勤務から江戸に戻った近藤重蔵に今度は蝦夷地巡見の命が下される。
クナシリからさらなる果ての地エトロフへの渡海を決心した重蔵に異形の集団が襲いかかる!?
内容(「BOOK」データベースより) 寛政九年、長崎での務めを果たし江戸へもどった近藤重蔵は、蝦夷地取り扱いについての建言書を奉呈した。
かの地は松前藩が権益をほしいままにし、オロシャやエゲレスの船がたびたび訪れる内憂外患に晒されていた。
翌十年、公儀による蝦夷地巡見の一行に加わることになった重蔵は、陸路、海路を突き進み、ついに蝦夷へたどり着く。
本蝦夷からクナシリ、さらにエトロフへの渡海を決意する巡見隊に、凶暴な熊が襲いかかり、恐るべき敵が待ち受ける。
コンディション対応表 新品 未開封又は未使用 ほぼ新品 新品だがやや汚れがある 非常に良い 使用されているが非常にきれい 良い 使用感があるが通読に問題がない 可 使用感や劣化がある。
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